HUNTER×HUNTERが人生最高の漫画

HUNTER×HUNTERが人生最高の漫画

私が人生で一番楽しみしている漫画、HUNTER×HUNTER。
後にも先にもこんなに好きな作品に出会う事はないだろう。勧めてくる友人はたくさんいましたが、HUNTER×HUNTERを読み始めたのは結局20歳くらいでした。
読んだ結果、こんなに楽しく笑えて感動して泣ける作品は他に無いと言い切れるほどの作品でした。
現在も休載中ですが、無理して体壊して中途半端に終わられるくらいだったら作者のペースでゆっくり仕上げて欲しいと私は思います。
どれだけ待たされても、ずっと楽しみなんです!

何がそんなに面白いのか

緻密に作られた世界観。この世界に行ってみたい、自分が行ったらどうなるんだろうか。そんな想像をして見たくなるほどです。
この世界にはハンターという職業が存在し、主人公はハンターに憧れハンター試験を受験するところから始まる。
そこで様々な試験に挑む間に、今後行動を共にする仲間やライバルに出会います。
このハンター試験編でも十分面白いのですが、息がつけるのはここまでです。
ここからは息つく暇もないほど面白いので、休日に見始めるのをお勧めします。

基本的にバトル物なんですが、ただ力が強いものが勝つといった単純な戦いではない。

ただのバトルではない、念能力の深み

ハンター試験が終わり、間も無く天空闘技場編が始まります。
そこで念能力を重要性に気づき、師匠と出会い念能力を習得します。この時主人公(ゴン)の為を思い、ヒソカが念能力習得へ誘導するのもいいですよね。
この念能力がこの漫画のバトルを盛り上げてくれます。念能力とは生まれながらに属する系統が決まっていて自分が属する系統であれば能力の習得も早い。逆に自分が属する系統以外の能力は100%まで引き出すことができない。
単純に強いものが勝つわけではないという理由は、この念の深さにある。
系統は強化系、変化系、具現化系、放出系、操作系。そしてどの系統にも属さない特質系の6つに分かれている。

みんな大好きグリードアイランド編

本作の代表的な話といえば、グリードアイランド編でしょう。
ゴンの父親が作ったゲーム「グリードアイランド」の世界に入り、念能力を鍛えながらゲームクリアを目指す。
この世界にはスペルという力があり、カードを利用し特殊な呪文を唱えることができる。
スペルカードでは相手を直接攻撃する事はできないので、カードだけ集めてもすぐに他のプレイヤーに奪われてしまう。
強いだけでもカードを集めるのは不可能。
この世界で大量のプレイヤー殺しを行い、カードを手に入れたボマーと戦い様々な人達と協力しゲームクリアを目指す。
よく「グリードアイランド編までは読んだ」という人が多いですが、この先の「キメラアント編」が私としては大好きです。
何回読んでもあまりの感動に泣いてしまう。敵ながらあっぱれという言葉が本当に似合う。

何度も泣かされるキメラアント編

私はハンター試験編から十分面白いと思ってましたが、今までの話は全てキメラアント編につなげる為にやってきたと言ってもいいほど、よく出来ているし感動します。
名前の通り、蟻と戦う話です。これだけ聞くとショボく感じてしまうかもしれませんがその蟻の女王は摂食交配という特殊な子供の産み方をします。つまり、食べた生き物の特徴をその子供に反映する。魚を食べた後は魚と蟻を足した見た目と能力の子供が生まれる。

この蟻が人間を食べるとどうなるか。
この蟻が念能力を有した人間を食べるとどうなるか。

そして女王から王が生まれ、「人間 対 蟻」の壮絶な戦いが行われる。
全く感動するとは思えない話だが、見ればわかります。「あの花」より感動します。

HUNTER×HUNTERはアニメも面白いのですが、huluやdアニメストアには現在無い。
しかし現在dTVにあるので、私はHUNTER×HUNTERを見るためだけに登録しています。
皆さんも是非これは読んでください。面白くないわけないので!

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