今の日本代表に長谷部は不要だと思う

今の日本代表に長谷部は不要だと思う

先日のメンバー発表前日に行われた、ガーナ戦。瞬間視聴率は20%を超えていたという。
ハリルホジッチ監督が更迭され「新生・西野ジャパン」の初陣として、大きな期待を胸に試合を見ていた人が多いのではないでしょうか。
しかし、結果はワールドカップの出場権を持たないガーナに0-2と惨敗。
ツイッターやニュースの内容はハリルホジッチを解任したのがそもそもの間違い。という物が多く、期待していただけに裏切られたという思いが大きいようですね。。。

日本代表の不甲斐ないディフェンス

前半は3バックという新しいシステムを試みた日本代表。その3バックの中核を担ったのが不動のキャプテン長谷部選手だった。
ガーナ戦での失点は1点目がFK。2点目がPK。どちらも流れの中での失点ではないのは、新体制になったばかりのチームではよくあること。
しかし、もちろんそれを言い訳にできない。そして、連携ミスなどという高度なミスなどでもない。

1失点目のFK。ニア側へ壁を配置し、ファー側のゴール構えをみせたゴールキーパの川島。
そしてガーナのキッカーは壁を避け、素直にゴールキーパのいるファーサイドへ。
そして不思議とボールはゴールへ突き刺さった。
川島の読みとしては、壁を配置したニアサイドへ来る想定だったのだろうがまさか自分のいるファーサイドのボールに反応できないのは言い訳できないですね。

2失点目のPK。中盤でボールを失い、ショートカウンター気味に攻め込まれているところ、相手からDF裏へ浮かしたスルーパスがでた。
それを処理する予定だったDF長谷部は相手よりボールに近い位置にいた。しかし結果的には相手に先にボールを触られ、不用意に飛び出した川島が相手を倒しPKへ。
川島は確かに飛び出す必要は無かったのかもしれないが、倒さなくても間違えなく得点されていたでしょう。
相手より明らかに有利な位置にいた長谷部が相手に道を空け、ボールに触られた時点で勝負はついていた。
長きにわたり、不動のキャプテンとして日本を支えてきた長谷部選手ですが個人的には長谷部より森重を読んでほしかった。

しかし体制が変わり、思い切った選出をできないこともわかる。

2018 ワールドカップ日本代表メンバー

▼GK
川島永嗣(FCメス/フランス)
東口順昭(ガンバ大阪)
中村航輔(柏レイソル)

▼フィールドプレーヤー
長友佑都(ガラタサライ/トルコ)
槙野智章(浦和レッズ)
吉田麻也(サウサンプトン/イングランド)
酒井宏樹(マルセイユ/フランス)
酒井高徳(ハンブルガーSV/ドイツ)
昌子源(鹿島アントラーズ)
遠藤航(浦和レッズ)
植田直通(鹿島アントラーズ)
長谷部誠(フランクフルト/ドイツ)
本田圭佑(パチューカ/メキシコ)
乾貴士(エイバル/スペイン)
香川真司(ドルトムント/ドイツ)
山口蛍(セレッソ大阪)
原口元気(デュッセルドルフ/ドイツ)
宇佐美貴史(デュッセルドルフ/ドイツ)
柴崎岳(ヘタフェ/スペイン)
大島僚太(川崎フロンターレ)
岡崎慎司(レスター/イングランド)
大迫勇也(ケルン→ブレーメン/ドイツ)
武藤嘉紀(マインツ/ドイツ)

前回ワールドカップからメンバーがあまり変わっていないことから、世間では忖度ジャパンと揶揄されています。
結果で見返してほしいですね。

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