働く意欲の無い人は「あの花」観て立ち直ろう

働く意欲の無い人は「あの花」観て立ち直ろう

感動するアニメとして有名な「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」
少年時代はリーダー格として人生上手くいっていた主人公の宿海仁太。
昔一緒に遊んでいた、亡くなったはずのメンマが突然目の前に現れたところから物語は始まる。

あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。

参照:kanko

もうタイトルだけで泣きそう。
高校受検に失敗した仁太は、入学した高校で上手くいかず、周りを見下しながらずるずると引きこもりになってしまう。
「お願いを叶えて欲しい」と目の前に突然現れたメンマ。
その願いを叶えるために少年時代に結成していた超平和バスターズのみんなに協力してもらう必要がある。
しかし、メンマが亡くなった事を仁太同様にショックを受けてるメンバーはメンマがいるということを信じ切れず非協力的である。
当時のメンバーからリーダーだった仁太を見下している人もいる。
「みんな変わってしまったし、一番変わってしまったのは自分自身」だからお願いを叶えるのは無理だと仁太は思っていた。

心のどこかでメンマに謝る機会を欲していた仁太は諦めようとしていたお願いを叶えることを決意する。
そして仁太の行動をきっかけに、そしてメンマを中心に変わってしまった現在が変わっていく。

あの花が人気な理由

とにかく感動する。そして見終わった後、前向きな気持ちになること。
1話見終わった瞬間に流れる「secret base 〜君がくれたもの〜」は私世代にはドンピシャですし、毎回エンディングが流れる瞬間が泣ける。
既に有名になった後ですし2011年の作品なので、今更見る人は少ないのかもしれませんが絶対に観ておいた良い作品です。
引きこもりだった仁太がお願いを叶えるためにバイトし始めた際に「働いてる方が楽」と言っていました。
見終わった後、働く意欲が不思議と出てきますので社会人の人は長い休みが終わる間際の憂鬱な瞬間に一気に見たほうがいいでしょう。

参照:https://bookvilogger.com/anohana-muryo

誰でもやり直したい過去はあると思いますが、超平和バスターズの味わった苦い思い出に比べれば克服するのは簡単なんじゃないでしょうか。
しかも最後はハッピーエンドなので、今では誰からも好かれる作品となりました。
埼玉県秩父市が舞台となっていて、当時は聖地巡礼に向かう人が大勢いました。
いつの間にか自分自身を超平和バスターズの誰かに重ねて観てしまっているので、最終話での感動は誰しもが味わえます。

人生を前向きにさせてくれる作品

どん底にいた仁太が過去を克服することで以前よりは前向きな人生を送ります。
克服するにはとんでもない勇気と労力が必要で簡単ではありませんでしたが、感動のエンディングを見終わった後は「自分も頑張ってみよう」と思えます。
最初は的外れなお願いばかり叶えようとしているのですが、本当のお願いはいつの間にか叶ってしまっています。
人は頑張っているうちに周りの人のお願いを叶えているのかもしれません。
部屋にこもっているより、外の世界に出て頑張っている方が人間楽なのではないか。

参照:http://stohspaceg.hatenablog.jp/entry/2015/09/22/014334

このアニメは実写化もされています。
観ていませんが私がオススメなのは断然アニメです。どうしてもアニメや漫画の実写化は自分のイメージを壊されそうで観れません。
最初は挫折続きの仁太ですが、いつの間にか外に普通に出れるようになっていますしバイトも余裕でこなしちゃっています。
人の成長をこんなに喜べる作品はなかなかありませんし、自分自身も頑張ってみようと思える作品には滅多に出会えません。
まだ見ていない人は絶対に観てください。
NETFLIXやdアニメストアにありますが、劇場版より普通の奴を観てほしいですが時間が無い人は劇場版でも十分感動できると思います。

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