いよいよテレビはオワコンなのか!ネット配信には勝てない要素

いよいよテレビはオワコンなのか!ネット配信には勝てない要素

インターネットが普及し、ネット配信も普及して若者を中心に人気を獲得してきている。
テレビというコンテンツができ始めた頃には予想もしていなかった事態であり、テレビタレントもamazonやAbema等にも活躍の場を広げている。

若者がテレビを見ない理由

まず挙げられるのは選択肢の少なさである。
どのネット動画をみるのか、自分の好きなように選べるし常に無数のコンテンツが毎日のように更新されていく。
そんな現状で、テレビを観る時間は果たしてあるのだろうか。

スマートフォンの普及により更にネット動画を観やすくなった現在では、わざわざリビングに置いてあるテレビをつけてテレビ番組を観るのは億劫でしかない。

出典:http://news.livedoor.com/article/detail/13078454/

昔は学校に行けば昨日のテレビ番組の話題で盛り上がっているクラスメイトに話しを合わせたくて全員同じ番組を各家で視聴していたこともあった。
それがテレビ番組の視聴者が少数派になれば、自ずと見る必要もなくなってしまう。

テレビ番組がつまらなくなった!?

競合する相手がおらず、テレビ局だけでの戦いとなれば視聴率の獲得は今よりも容易である。
「昔のテレビは良かった」とテレビに出ているタレントが耳にタコができるくらい言っている言葉ですが、確かにそうなのかもしれません。

そんな雰囲気の中で作成していれば、面白いものは作れないのではないでしょうか。

私は出ているタレントの質が下がったとは思いません。
最近のテレビをつまらなくしているのは紛れもない一部の視聴者だと思います。

一部のクレーマーの意見に耳を傾けすぎている

インターネットの普及により、一般の人達も意見を言えることになったのは良いことだと思います。
だが、言う側は匿名で済んでしまうこの環境で声を大にしてクレームをいうのはどういう人なのでしょうか。

「不倫をしていたタレントが出ていたから気分が悪い」
「卑猥な表現が含まれていた」

言い出したら切りがない程のクレームで溢れています。
本当に大多数の人間が思っているのでしょうか。

絶対にそんなことはないはずです。
だって観なきゃいいので。
世の中にテレビ番組が一つしかなくて、他の娯楽も禁止されている状態での出来事ならわかりますが視聴者という圧倒的優位な立場を利用したストレス発散にしか思えません。

最近も松本人志がワイドナショーで指原莉乃に言ったセクハラ発言で炎上しました。
「こんなんセクハラじゃん!許せない!!」
観なきゃいいのに!観なきゃ許す必要もないのに!!

少数派の意見とわかっていても無視はできない

テレビは昔から存在するが故に、事細かに様々なチェックが行われます。
クレームを言われる危険性があるものを排除する必要があるため、手間をかけて番組を作り上げているのでしょう。

これを続けていくと、何の番組を観ても同じような内容になっちゃうのではないでしょうか。
私はテレビも好きなので、こんなクレームに惑わされずに攻めた尖った番組をどんどん作ってほしいのですが現代ではきっと許されないのでしょう。

若い世代はきっとクレームを言う人もいないので、黙ってネット番組の方を見る気持ちもすごいわかります。
だってつまんなくなってきてるから。

ネット番組は作る側も自由だし、観る側も自由

もちろんネット番組にもクレームを言う人はいます。
でもテレビ番組に対してほど多くは無いように感じます。

テレビの場合、「スイッチ押したらその瞬間やっていて瞬きをする間もなく不快になった。」という可能性もゼロではありません。

しかしネット番組に関しては、それ目指していかないと観れませんから。

こんなテレビ番組を作り辛い環境では、有能なスタッフもネット番組側に行きたくなっちゃいますよね。
ネット動画は個人でも配信できますので、その自由さが今の時代には合っているのかもしれません。

個人であれば気軽に「だったら観なきゃいいじゃん」と言えるので。
でも観るんだろうな~

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