【サッカー日本代表】イランを3-0で撃破!アジアカップ2019決勝進出!

【サッカー日本代表】イランを3-0で撃破!アジアカップ2019決勝進出!

事実上の決勝戦とまで言われていた大一番で、見事森保ジャパンが勝利を手にしました。
イランはここまでアジアカップを無失点だったため、日本の得点が3点も入ることは誰も予想していなかったのではないでしょうか。

日本3-0イランで快勝!!

負傷によりスタメンから遠ざかっていたFW大迫勇也が復帰し、イラン戦に挑んだ森保ジャパン。

スターティングメンバ―
GK
12 権田修一/サガン鳥栖

DF
5 長友佑都/ガラタサライ(トルコ)
16 冨安健洋/シント=トロイデンVV(ベルギー)
19 酒井宏樹/マルセイユ(フランス)
22 吉田麻也/サウサンプトン(イングランド)

MF
6 遠藤航/シント=トロイデンVV(ベルギー)
7 柴崎岳/ヘタフェ(スペイン)
8 原口元気/ハノーファー(ドイツ)
9 南野拓実/ザルツブルク(オーストリア)
21 堂安律/フローニンゲン(オランダ)

FW
15 大迫勇也/ブレーメン(ドイツ)

大迫勇也が2得点を決めて、原口がダメ押しの3点目を沈めイランの息の根を止めた。

出典:http://parstoday.com/ja/news/japan-i51258

日本らしさを全て出した最高の試合運び

ここまで来るのはとても困難な道でした。
絶対的エースの大迫の負傷により、相手にボールを握られ日本ボールはすぐに失ってしまうような展開がここ最近続いていました。

しかし、これまでの日本代表と違う所はどれだけ苦しい展開が長い時間続こうとも、最後は勝ち切る。

日本の1得点目は南野が倒され、イランの選手がノーファールをアピールしに全てのDFが審判に近寄りました。
たった一人、倒された張本人である南野拓実は最後まで必死で追いかけ、絶妙なクロスを上げ大迫が頭で合わせてアジア最強と言われていたイランからゴールを奪った。

2点目も大迫と南野の連携からDF裏へと抜けだし中へ合わせたボールがイラン選手の手に当たりVAR判定を行った結果、日本のPKになった。
これを大迫がキーパーの逆を突き2得点目。

試合の結果が見えてきたアディショナルタイムにスピードの乗ったドリブルで抜け出した原口が3得点目を奪取し試合終了。

出典:http://parstoday.com/ja/news/iran-i51246

イランはFIFAランク29位で、日本は50位であるため世界的に見ても日本は格下となる。

そんな相手に正々堂々と正面から戦った日本代表には尊敬以外の感情はありません。
仕事の疲れも一気に吹っ飛ぶほどに。

今までは大事な場面では点を取ることができずに負けてしまったり、点を入れた直後に失点したりと勝負弱さを露呈する事が多かった。
唯一勝負強さを持った本田圭佑を欠く日本代表には心配しながら応援していた人も多かったのではないでしょうか。

そんな不安を一蹴するかのような森保ジャパンは、アジアカップ2019という初めての公式戦で決勝まで駒を進めた。
決勝も勝てば日本サッカー界は大いに盛り上がり、若い選手たちの自身にもつながるだろう。

後味の悪い試合終了間際の乱闘騒ぎ

日本の快勝というニュースと同じくらい話題になっているのが、試合終了間際に繰り広げられた乱闘騒ぎです。

アディショナルタイムに原口のゴールにより3点目を奪い、日本の勝利が確定した瞬間に事件は起きた。

テレビではゴールシーンのリプレイで放送されなかったが、イランボールでキックオフした瞬間にイランのFWアズムンが大迫の足を故意に踏みつけた。

そのスポーツマンシップのかけらもない行為に、日本の選手たちが相手に詰め寄り抗議するが、逆に柴崎は顔を殴られるし長友はヘッドロックされた。

アズムンにはイエローカードが提示されたが、相手選手にヘッドロックされた長友も同罪のイエローカード。。
サッカーは奥が深いですね。長友のイエローの理由はわかりません。

乱闘になった理由は!?

アジア最高峰と言われているFWアズムンが乱闘の引き金となっています。
試合を観ていた限りの憶測ですが、冨安と吉田にあそこまで完璧に抑えられてフォワードとしての責任や役割を全く果たせない時間が長く続きました。

事実この試合は完全に日本に抑えられ、無得点のまま終了。

そこで怒りの矛先が向くのはイランを敗北に追いやった大迫に。

こんな事が行われているからアジアのレベルが低いと、ヨーロッパの国に馬鹿にされるのではないでしょうか。

アズムンにはAFCが然るべき処罰を与えないとアジアのサッカーに未来はないと思います。

まぁ相手をそこまで完璧に抑え込んだ日本のDFは素晴らしい活躍でした。
評論家気取りの人がたくさんいる中で、DFは褒められることがあまり無いポジションですが今回のこの試合で日本のディフェンスのクオリティの高さを全世界に知らしめたのではないでしょうか。

出典:https://news.headlines.auone.jp/stories/sports/soccer/12102985?genreid=2&subgenreid=5&articleid=12102985&cpid=10130011

何故イランを完封できたのか

最後の方は相手側のフォワードにフラストレーションが溜まったので守りやすい環境でしたが、その土台を作り続けたディフェンダーはすごい精神力です。

イランは身長が高いため、ロングボールを多用してくるサッカーをしますがリズムが単調すぎるために集中を崩さない今の日本代表には簡単にはじき返すことができました。

これがアジアカップの初戦とかであれば、連携の甘さから裏に抜けだし得点することもできたかもしれません。

ロングボール一発で相手が処理を誤り得点に繋ぐのは、アジアサッカーの伝統的な戦略ですが日本はパスでつなぐサッカーをやり続けようやくそれが実るときが来たのではないでしょうか。

決勝はカタールと対戦!

開催国であるUAEを率いているのは日本でも馴染みのあるザック監督。
そのUAEを4-0で撃破したカタールと日本は決勝で対戦する。

最近はカタールのサッカーはレベルが高いので、当然苦戦を強いられることは選手たちもわかっています。

柴崎は決勝に勝たないと意味がないと冷静なコメントを残してくれているので、我々はもう期待しながら応援するしかありません。

全員でサムライブルーを応援しましょう!!

出典:https://img.footballchannel.jp/wordpress/assets/2019/01/190128_minamino_getty.jpg

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