【サッカー日本代表】3バックシステムを試しトリニダード・トバゴに0−0

【サッカー日本代表】3バックシステムを試しトリニダード・トバゴに0−0

久しぶりの代表戦で楽しみにしていた方も多いだろう。

大迫の召集や、話題の最年少久保選手がいる事でかなり注目度の高いキリンチャレンジカップでした。

日本代表に3バックはマッチするのか

森保ジャパンで初導入した、3バックシステム。

長友選手の感想としては「脳が疲れた」という物でした。

確かに両サイドハーフは、常に戦況を見極めチームのバランスを取る必要があるため攻守において相当な負担がかかる。

常に3バックシステムを採用しているチームであれば、特に考えずプレーできるが、まだ慣れがないためしばらくはサイドハーフへの負担となるでしょう。

しかし、結果として失点しなかったため守る部分でのバランスは取れていました。


出典:https://www.soccer-king.jp/news/japan/national/20190605/944673.html

攻撃の厚みを欠いた日本代表

森保ジャパンになり、NMDが活躍して日本代表は攻撃的になり観ている人も楽しいサッカーになっていました。

しかし、この3バックになりその攻撃の厚みは失われてしまった。

もちろん初めてのシステムだった為、いきなり攻守において完璧にこなすのは難しいだろうが、一観客としてはもっと激しい試合を観たかった。

チーム全員がスタメンの座を獲得しようとギラギラしていた時期が終わり、ある程度のメンバーは既に確定してしまっている。

ここでシステムをいじり、他の選手にもチャンスを与えて競争心をまた刺激するのはすごく大切な事である。

得点出来なかったのは、相手が引いて守っていたのも原因の一つだった。

しかし、アジアでは王道の戦い方である為、この状況をどうにか打破できなければワールドカップには出場できない。


出典:https://www.soccerdigestweb.com/news/detail/id=59625

攻撃的に行く時と、守備的になる時。
そこでシステムの使い分けができれば、今後の戦い方に幅を持たせることができる。

この試合が終わって、「3バック全然駄目じゃん」っていう人がかなり多かったが、まだ判断するのは早すぎる。

駄目だったからやめるではなく、改善して再度チャレンジして欲しいですね。

いつも通り、大迫のポストプレーは神がかっていたので、この状態での無得点は確かに観ていればかなりやきもきします。

それだけ、みんなサッカーを応援してくれているということですね。

中島翔哉選手は一味違う

攻撃の厚みを失い、ボールは保持しているものの膠着状態が長く続いた日本代表。

これは今に始まった事ではなく、日本のサッカーは昔からこうだった。

しかし、中島翔哉選手はリスクを恐れず何度も仕掛けてくれる為、相手も警戒せざるを得ない。

中島選手を警戒してくれることにより、他の選手が動きやすくなるので得点のチャンスは大幅に増える。

一人でドリブルで打開して、フリーキックを獲得して自らバーに直撃させたプレーは見事としか言いようがなかった。

今回はスコアレスドローという結果になってしまいましたが、エルサルバドル戦も期待しながら応援しましょう。

そして世間待望の久保選手の出場も観てみたい。

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