チャージャーを使ってやっとS+まで来れた。
ウデマエの低いところで常に猛威を振るっているこのトーピードについて書いていきたい。
トーピード投げられすぎて頭おかしくなる
別名「醤油差し」と呼ばれているこのサブウェポン。
何も考えずに相手に向かって投げれば、自動で敵を捕捉し爆散してダメージを与える圧倒的脅威。
トーピードを壊すにはメインの攻撃をトーピードに当てる必要がある。
チャージャーのように、一発打つまでに時間のかかるブキはこのトーピードに対して嫌悪感しかない。
トーピード持ちの相手が複数人いる場合は、同時に複数飛んでくるため、全てを撃ち落とすのは不可能になってしまう。
それを狙ってリーグマッチでは落ち葉シューター四人という編成にしている人たちがいたりと、ゲームの中でもアイデンティティを失っている者が多い。
初心者でも強いサブ!
敵がいそうな所に投げれば、後は自動で敵を追尾してくれる高性能サブウェポン。
この使い勝手の良さから、初心者から圧倒的な支持を集めている。
複数人でトーピードを同じイカに投げれば相手のやる気を無くさせる事は比較的、容易である。
このトーピードも唯一の救いはよっぽどのことがない限り一撃で死にはしない。
爆風30
飛び散ったインク 18
他のボムと違って技術は不要で、このダメージを与える悪魔のサブウェポン。
そして「対して狙ってもないくせに」という事が、こちらをイライラさせる要因でもある。
ただ、どれだけサブインクを積もうとも1つしか投げられない。
あれをポンポン投げられたら頭の血管が切れてしまいますので、ナイスな制限ですね。
ローラーの潜伏にも刺さる
基本的に潜伏をしながら戦うローラーにとっては天敵といえるサブ。
だからこそ、彼らはイカ忍者というギアを必ずと言っていいほど身につけている。
そこまでして相手に自分の位置を知られたくないのだ。
しかし「その辺にいるんじゃね?」という軽い気持ちで投げられたトーピードにこれまで培ってきた全てが壊される。
まぁ、私はチャージャー使いなのでイカ忍者はつけないし潜伏もしないから気持ちはあまりわかりませんが、トーピードはローラーにとってかなり強い。
大体ガチマッチでもトーピード投げてくるやつは、後ろにイモってメインは一切打たずにトーピードだけ投げてくる。
二個は投げれないので、一つ目が壊されるまで潜ってインクを回復させて時が来たらまた投げる。
そんな戦い方の奴らには、絶対に勝たなければならない。
トーピードに負けるな!!
奴らは基本的にチャージャーに投げてくる。
そして、適当に投げらたトーピードを丁寧に割らなければならない。
割る事自体は、そんなに難しい事じゃない。
もっともやってはいけないのが、イラつく事だ。
何個もトーピードを投げられる事により、こちらは冷静さを失ってしまう。
そしてトーピードを投げている本人は物陰から顔出さない事に徹底している。
この環境でも冷静さを保ち続けて、打ち抜けるトーピードは可能な限り撃ち抜こう。
冷静に考えれば、そんなトーピードしか投げてこないやつは生きてようが死んでようがどちらでも良い。
無理にキルを狙わずに冷静対処しよう!